大学病院!!

来週、父が入院して手術する予定だったのですが、電話があって、延期に。
理由は、ベッドの空きが無いのと、担当医の助手を務める先生のスケジュールが空いてないからだとか。


そのスケジュール管理はどうなの?って感じなのですが。


父に聞くと、「手術の日はいつがいいですか。いつでもいいですよ。」みたいな事を担当医からは言われて、そんな簡単に決めて大丈夫かなとは思っていたらしいです。
先生は良くても、他の部署の調整だってあるだろうに。


入院と言っても、生死に関わるような手術ではないので(ちなみに痔でははりません耳です)延期になっても日常生活に問題がある訳じゃないけれど...。
うーん。いまいち大学病院って心底信用出来ない。

ぼかしを使って一眼レフで撮ったような写真に。

趣味で料理や子供の写真を撮っている人の作品を見せてもらいました。
やっぱり一眼レフっていいなとか思ってしまうけど、だめだめ、宝の持ち腐れになるのは見えている。


コンパクトカメラだとピント調整が出来ないので、ならばPhotoshopで。
ついでにブルー系を飛ばして女子カメラ(笑)風にしてみました。


アルファチャンネルでピントを合わせたいところをマスク
フィルタのぼかし(レンズ)
という作業だけなのですが、マスクがなかなか上手く行かない..。
Photoshop-選択範囲なんですね。

変わり種ミラーリング?

ミラーリング+ドロップシャドウを見つけたので真似してみました。
あまり見ないパターン(私が見てないだけか)で普通のミラーリングより目を引いたので。

もうちょっと色とか考えれば良かった....。
SALEとミラーリングというのも....。

サイトの印刷用にどう対応してるの?


他のサイトは印刷用にどうしてるのかなと思ってぐるぐる回った結果です。


1.見た目重視派
モニターで見ているものと同じものが印刷できる。
背景画像が印刷され無いことを考慮するとボタンはJavaScriptロールオーバーが基本。
この形態が一番多い。


2.無造作派
崩れるままに印刷される。
プリントアウトは念頭に無い。あくまでもモニターで見ろ!といった感じ。
崩れに崩れているとすがすがしさを感じる。(個人感)
意外と大きな企業にもあったりする。


3.使い分け派
CSSで印刷用に作られたレイアウトで印刷。
floatなど使うと上手くいかない事が多いので、シンプルなものが多い。
ほぼ初期の文書構造の余白等調整したものか、ナビゲーション部分などを削ってメインコンテンツのみを印刷させる形態。


4.いたれりつくせり派
わざわざ印刷用のためのページを作ってそれを印刷してもらう。
見ている人がそのページへ行くボタンに気がつかないと、というのが欠点かな。




個人的には、枚数が多くなるので必要なところだけプリントアウトしてくれるのがありがたいのですが、世間はどうなんだろう。

機種によってレイアウトが崩れる原因

今作っているサイトのチェックが戻ってきて、いくつか直しが出ました。
その中のひとつが、あるパソコンだけ文字が大きくて一行で収まらないとう症状。


そんなに可読性に影響の無い場所なので、大きさを固定にしてみて、再度確認してもらったのですが直らず。
調べても良くわからなかったので、結局お邪魔してそのパソコンを見せてもらいました。


たぶん17インチぐらいのモニターで解像度1400px(長辺)


画面のプロパティを見るとDPI設定が120dpi、125%増しの設定になっていました。
(大きくするって考えたこと無かった。)
結果、テキストだけが大きくなってレイアウトがずれたようです。
96dpiに直したら問題なく見えました。


問題は解決ですが、結局ナビゲーションを全て画像にすることに。


さすがに1400pxは広々で作業空間は取れると思うのですが、モニターの大きさによっては表示自体が小さくなるので、結果拡大して作業するなら本末転倒な気もしないではないのですが。


三面鏡のように使うときだけ広がるモニター欲しいです。